10年4月12日

改めてお願い致します。

TOPページをご覧の様に、

この度、オーストラリアのゴシックメタルバンド「the ETERNAL」

3rdのレビューの掲載を依頼されました。

今回、このお話を持って来てくれたのは、

ダークゴシックドゥーム系を中心に、海外アーティストの

国内盤を手掛ける新進気鋭のインディーズメタルレーベル

「STAY METAL RECORDS」

三谷さんという方で、全国の楽器店やスタジオ等で配布している

無料雑誌「DiGiRECO/Electric Guitar」編集長も務めており、

「BLACK SABBATH」の業績を伝えるための販売促進バンド

「BLOOD SABBATH」にてGt.を務めてもいるのです。

BLOOD SABBATHは都内で毎月ライヴを行なっているとの事で、

興味懐具合に余裕の有る方は行ってみて下さいな。

・・・という事で、話しを戻そう。

当然、依頼のメールを送ったのは馬徳の所だけじゃないだろうな。

「悶絶メタルのページ」の管理人・Kさんの所にも送られてると思うし、

その他のHR/HM系レビューサイトにも送られてるだろう。

こういうお話を頂けた事は素直に嬉しかったし、

即座に「よし、やったる」という気持ちになったのだが、

正直な所、「何で自分に?」というのが本音だったりする。

今まで何度も、くどい程に記してきたけど、

馬徳なんて奏法、技術、専門用語に疎いただのど素人よ。

ただ、「ロックを、音楽を愛する心は他のサイトの管理人の

方々にも負けないぜ!!」って程度よ。

大体、レビュー自体が馬徳でも分かる奏法、技術、用語を使って、あとは

「〜の様だ」とか思った事感じた事好き放題に記してるだけだし。

自分で言うのも何だけど、弱小度トップクラスだと思うし。それに最近は

HR/HM系のレビュー全然やってない(正確には出来無い)さ。

そんなだから今回の話が来た事自体、奇跡と言っていいと思う訳よ。

「三谷さん、ホントに自分なんかで良いんですか?」

・・・って思ってしまう訳よ。

・・・・・何か、自虐的になってしまったが、

今回は初めてこういうお話を頂いた記念として、滅多に新品で音源を

購入したりしない馬徳が新品で購入して臨む一戦。

気合を入れ過ぎる事無く、いつも通りにやっていきますよ。馬徳らしくね。

まだタワーレコードに届いてないから購入自体出来て無いので

レビューアップの日をのんびりとお待ち下さい。

では、最後に改めて、

the ETERNALの3rd「Kartika」を

どうぞ、よろしくお願い致します。

マジで、よろしくお願い致します。

聴くため用保存用お1人様2枚

購入して頂ける程に気に入ってくれたなら最高です。

三谷さん、まずはこんな感じで良いですか?

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